学生のワーホリ

飛び込んだ。もう怖じ気づかなくなった。

池田佳乃子 / 23才 /学生
日本にいた頃はすごくビビりで「なるべく失敗しないように」と何事も安定な道を選んで進んできました。英語も話せなかったし、不安もあったけど、このREBORNに参加して自分の価値観に大きな変化が起きたと思います。

【私の自慢の”失敗談”】

振り返ってみると、失敗したことの方が成功したことよりも圧倒的に多い気がします笑 渡航して最初の1ヶ月間は、「よしっ!友達作るぞー!」とかなり気合が入っていました。だから誰かに誘われたら絶対にYESと答えるようにしていたんですよね。慣れない飲み会にも毎日のように参加し、たとえ夜の12時ぐらいに友達から飲み会に誘われたとしても、眠い目をこすりながら参加していました。そうしている間に確かに友達は増えましたが、自分の性格からはかけ離れたようなことをしていたので、2ヶ月目にはその背伸びしながら生活によって疲弊してしまいました。「積極的に動いて友達を作らなきゃ!」という思いが先行しすぎて、思いっ切り空回りしていましたね。

【私の自慢の”失敗談”】実力主義の西洋社会。

二つ目の失敗談は、インターンシップ後に働き始めたクルーズでの話です。世界中から来た観光客を相手に接客をするのですが、まずは日本との接客の違いに驚きました。求められるのは、丁寧に無駄なく作業をこなす日本の接客とは違って、お客さんと会話をし、その時間を食事と共に楽しんでもらう接客だったのです。そして日本のように全員でホールを回すのではなく、各テーブルに担当のスタッフが配置され、その担当テーブルでワインを注文してもらうと、その担当者にワイン価格の何%かが給与に加算されるという各テーブルを独立させた歩合形式でした。この時期にはもう英語はある程度聞き取れるようにはなっていたのですが、その接客の違いに慣れずに英語以外の部分でかなり困惑しました。接客を始めた最初は二人一組でいくつかのテーブルを担当するペア形式だったのですが、私のペアの人がどんどんワインを売っているのに私は全然売れなかったんです。でも、そのペアの人のおかげで全然貢献できていない私の給与も上がっていくという状況が悔しくて、情けなくて毎日のように仕事終わりに泣いてました。

嬉しさと悔しさ、、、

ペア形式が終わった後も自分の任されているテーブルだけ料理を提供するテンポが遅くて、いつも周りの人から助けてもらうという現状が続いていたんです。助けてくれる人たちは自分の給与がそれで上がるわけでもないのにやってくれていたので、その優しさに対する嬉しさと同時に、そうやって周りに支えてもらわないと働けない自分が嫌になって仕事後にはめちゃくちゃ泣いてました。もはやその時期は、日々の目標に「助けてもらわないこと」を掲げて仕事に臨むぐらいのレベルでした笑

【私の自慢の”成功談”】実力主義でも生き抜いていけるようになった!

しかし、その状況から抜け出すことができた事は私の中では”成功談”に入ると思います。その状況からの脱却は「なぜ私はワインを売れないのか」を考えることから始まりました。お客さんにワインの説明はしっかりできているのか、そもそもどんなワインがあるのか自分は把握できているのか、お祝い事や特別な日に来てくれているお客さん達に対して、そのシチュエーションに合わせたワインをオススメできているのか、などを考えてめちゃくちゃ調べたり、同僚の仲間に聞いてみることにしたんです。そうやって行動していくうちに「お祝い事で来ている人には、可愛いピンクのワインをオススメすると喜んでもらえる」、「注文された料理に合うワインを提案できるように知識を入れておくことが必要」など色んな事を学ぶ事ができました。そのように学びながら働いていると、自然にワインのオススメもできるようになり、楽しい時間を過ごしてもらいながら、しっかりとワインの売り上げを伸ばすこともできるようになったのです!そして最後の方には、シフトが入っていない日にも上司から「今日も働いてくれない?」とリクエストを出している数多くのスタッフの中から選ばれるようにまでなりました。

REBORNの1年間で成長したこと

オーストラリアでは日本にいた頃とは比べものにならないくらい沢山の失敗をしたので、自分自身がかなり強くなったと思います。かなりビビリな自分でしたが、帰国してからは「失敗することは失敗するんだから、とりあえずやりたい事は全部やってみよう!」と思えるようになり、失敗を恐れず行動できるようになりました。もともとは失敗する事が嫌いで安全な道しか選ばなかった人間だったので、それと比べたらかなり変わったなと自分でも思います。笑 

【失敗に慣れたら、次の挑戦ができるようになる】

自分の経験を通して思ったのが、人は「失敗に慣れたら、次の挑戦ができるようになる」のではないかなということです。だからこそ、これからももっといろんな事に挑戦して、自分が知らない世界に飛び込んでいきたいなと思います!

REBORNワーホリについて、もっと知りたい方へ

- SEMINAR -

REBORNワーホリについて徹底的に解説。
体験者の生の声や現地でのリアルな実情など、セミナーでしかお伝えできない情報が満載!

- 参加申し込みはこちら -