学生のワーホリ

「みんなに好かれようとする人は、みんなから60点だよ」

佐藤 帆夏 / 21才 /学生
ずっと海外に行きたいなって思っていたんですが、なかなかそこに飛び込むきっかけがありませんでした。しかしこのREBORNの話を聞いて、行くことを決意しました! だって話を聞いてて、めちゃくちゃワクワクしたんです。

【私の自慢の”失敗談”】ニューヨークで締め出される

私の失敗談はニューヨークで起きました。オートロックのシェアハウスに住んでいたんですけど、ちょっとコーヒーを買いに外に出た時に鍵を家の中に忘れてしまったんですよね笑 パッと買ってすぐに帰ってくるつもりだったので携帯も持っていない。家に誰もいない。そしてドアベルは壊れてて鳴らない。外寒い。これは結構やばいなと思いました。ここで日本にいた頃の自分だったら、「どうしよう。どうしよう」とその場に座り込んでいたと思うんですけど、オーストラリアの生活とニューヨークでの生活で自分のマインドセットをいい意味でぶち壊されていた私の思考は違いました。私思ったんです。これは私に課された”ミッション”だと。これをどういう風に対処するかで、この経験はネタになるなぁと思って「やばいな。じゃ次はどうしよう?」とすぐに問題解決の方法を探し始めることができました。

【私の自慢の”失敗談”】私にあなたの携帯貸して?

とにかくハウスメイトか友達に連絡を取らなければ!と思ったのですが、携帯も持っていなかったので道を歩いている人にとにかく話しかけまくりました。世間は優しいですね。助けてくれる人が沢山いました。しかし携帯を貸してもらったはいいものの、友達とはアプリで連絡を取り合っていたので肝心な電話番号が分からなかったんです。(現代人あるあるじゃないですか?笑) これは携帯を貸してもらっても意味ないなーとまた困っていたら、その一部始終を見ていたおじさんが話しかけてくれました。君が困っていて、いろんな人に話しかけているのを見ていたと。僕は君をどうしたら助けてあげられるのか、と。そんな優しい事を言ってもらったら頼らないわけにはいかないなと思って、車で40分くらい離れた私のインターン先まで連れてってくれない?と頼んだら、何とそこまで車で送ってくれたんです!(この行動に関しては現地スタッフの皆様にこっ酷く叱られましたが笑)

さらにラッキーは続き、、、

インターンシップ先に到着したは良いものの、私のハウスメイトはもう鍵と共に家に向かったと言われました。だからそこからまた家にとんぼ帰りでした。早く戻らないとそのハウスメイトにも会えないし、それに私は連絡も取れないという状態だったのですが、帰りの電車はなんと人身事故で遅延中。どうしようかなーと思ったのですが、もうこれはバカ高いタクシーに乗るしかありませんでした。そしてタクシーに乗って帰っていると、その運転手と何故かめちゃくちゃ会話が盛り上がったんです。そして今の状況を説明すると、なんとそのタクシーの運転手が「君にはニューヨークを楽しんでほしいから、メーターは止めてあげるよ!」とめちゃくちゃ高いタクシー料金を半額以下くらいにまで下げてくれたのです! 最終的に全然失敗談ではなくなってしまいましたが、失敗した後の行動でその後の状況はどんどん変わっていくなぁという事を「鍵を忘れる」という失敗から体験することができました。

【私の自慢の”成功談”】ニューヨークで単月売上前年比60%増を達成!

私にとっての成功は、ニューヨークで携わらせていただいたマーケティングで結果を出せたことなのではないかなと思います。私はニューヨークにあるラーメン屋さんでインターンシップをさせてもらいました。自分は学生だし、マーケティングなんてその意味すら分からなかったのですが、とりあえず自分でそのお店の売り上げを1ヶ月で$60,000(約650万円)あげる!と目標を立てました。そこから自分で色々集客方法やマーケティングについて考えてみたんですけど、正直チンプンカンプンだったんです。だから自分が何も分かっていないのに指示や戦略なんて思いつくわけがない!と思って、とにかく現場でお手伝いさせてもらう事に。そこで働いていく中で「このお客さん達はなんでこの店に来たんだろう?」「何に魅力を感じてくれているんだろう」などと疑問が湧いてきました。

必殺「さりげなサーベイ」

そこでどうやったらお客さんが来てくれるのか、どんな人がこの店に来てくれているのか、何がきっかけでその店に来てくれるのかを調査しようと考え始めました。しかし、私がそのお店にいれるのは約1ヶ月。ゆっくりとアンケート調査をしている暇もありません。そこで「接客中に直接聞けばいいのか!」と思いつき、アンケートを取っていると思われないようにさりげなく集客方法を探る質問をして、アンケート調査(英語ではサーベイ)を始めました。(私はこれを”さりげなサーベイ”と呼んでいました笑)そうやって調査をしていく中で見えてきたニーズにアプローチするような企画やイベントを開き、お客さんの数を増やしていきました。そしてスタッフ方、現地スタッフの皆様など多くの方々にお力添えをいただき、最終的には目標としていた数字よりもはるかに上の結果を出すことができました。

REBORNの1年間で成長したこと

上記の経験とは違った部分の話にはなるんですけど、 私の海外生活を通して成長したことは、自分の考えや意見を大事にするようになったことです。 今までの私はかなり空気を読むことに必死だったんですよ。周りの人の意見に合わせることも多かったし、それでみんなが気持ちよく過ごせるならいいかなと思っていました。そして空気を乱すぐらいであれば、自分の意見を主張しない方もいいかなとさえ思ってました。でも国際社会で生きていく中で、自分の意見を言えないのがダサいなって気がつきました。会話中にもよく「それで、ほのかはどう思うの?」って意見を求められることもあったんですけど、日本で空気を読むこと、そして人に合わせる事に慣れていたから全然自分の意見を発信できなかったことが悔しすぎて、、、。

「お前のコミュニケーションの取り方には、何か違和感があるなぁ」

ニューヨークに行った時にもそれを強く感じる経験をしました。初めてドラゴンさん(ニューヨーク現地マネージャー)と話して時に「お前のコミュニケーションの取り方には、何か違和感があるなぁ」って言われたんです笑 初対面だったのに!笑 そして数日後にドラゴンさんから「なんでお前のコミュニケーションの取り方に違和感があるのか分かった!”みんなに好かれようとする話し方”だからだ」と言われました。そして「みんなに好かれようとする人は、みんなから60点だよ」って言われた時に、自分の中で何か衝撃が起こったような感覚がしました。確かにみんなに合わせている人は嫌われないし、一緒にいて楽って思われるかもしれないけど、誰とも100点の付き合いができないと、、、。私は自分が好きな人達や、いい影響を与えてくれる人達の100点になりたい!って思ったので、そこから根本的にコミュニケーションの取り方が変わって、自分の意見や考えをしっかりと相手に伝えることを躊躇わなくなりました。この点に関しては人間としてかなり成長できたんじゃないかなって自分でも思うし、自分の意見を100%ぶつけ合う国際社会でもがいたからこそ、成長できた点だと思っています。

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